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注意

お金に困ったとき:借りる前に

ブラジル人のグループでは「来日したばかりでお金がない、誰か貸して」という投稿をよく見かけます。ヤミ金に頼る前に、公的な制度を知っておきましょう。

1. 無利子の緊急貸付(緊急小口資金)

市区町村の社会福祉協議会(社協)が、病気など予期しない出費があった低所得世帯に貸し付ける制度です。

金額10万円まで
利子なし
保証人不要
返済据置2か月以内、12か月以内に返済

愛知県では、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、定住者の配偶者・子などの在留資格があり、同じ住所に6か月以上住んでいる外国人が対象です。日系人の多くが該当します。条件は都道府県によって異なる場合があります。

電話で使えるフレーズ

緊急小口資金について相談したいです。 ポルトガル語の通訳はいますか。

ポルトガル語の通訳が必要な場合に、このまま読み上げられます。

2. ほかの方法

  • 給与の前払い:派遣会社に、働いた分の給与を一部前払いしてもらえるか聞いてみましょう。
  • 自立相談支援機関:市役所には生活に困っている人の相談窓口があります。住居確保給付金などの支援を案内してくれます。
  • 国際交流協会:ポルトガル語で相談できることが多く、適切な窓口を紹介してくれます。

3. ヤミ金・詐欺のサイン

  • お金を貸す前に、先に振込を求める。
  • LINEやWhatsAppだけでやり取りし、会社の住所がない。
  • 銀行口座、カード、携帯電話を「貸して」と言う。口座の売買や貸し借りは日本では犯罪です。
  • 法律の上限を超える金利:10万円未満は年20%、100万円未満は年18%、100万円以上は年15%が上限です。